小児歯科
小児歯科
お子さまを泣かせないための工夫
歯医者さんが好きなお子さんはほとんどいません。
歯医者さんが怖くて、泣きわめいて治療を拒み、結局通院を断念してしまった。そんなケースも少なくないと思います。
当院は、長年大学病院の小児歯科で培ってきた経験を活かして、子どもを泣かせることなく、
「また、歯医者さんに来たい」と思ってもらえる治療に取り組んでいます。
一歩一歩、子どものペースに合わせて
当院では、嫌がるお子さんを押さえつけるような治療は行いません。
まずは、治療室に入ってくることからスタートです。初日はそれだけで充分。
「よく、できたね」とたっぷり褒めてあげます。
時間をかけながら少しずつ、治療に入っていくことが、
お子さんの歯医者嫌いを克服していきます。
治療はとにかく短い時間で
治療台に座ることができたら、なるべく短い時間でその日の治療を完了させます。
長くても10分。
あれほど怖がっていたはずの治療があっという間に済んでしまうわけですから、
お子さんも拍子抜けするかもしれませんね。
でも、それが自信につながり、褒められることで「また、来たい」と思ってもらえます。
歯医者嫌いが克服されると、もう治療を泣いて嫌がることはありません。
歯医者さんが好きなお子さんはほとんどいません。
歯医者さんが怖くて、泣きわめいて治療を拒み、結局通院を断念してしまった。そんなケースも少なくないと思います。
当院は、長年大学病院の小児歯科で培ってきた経験を活かして、子どもを泣かせることなく、
「また、歯医者さんに来たい」と思ってもらえる治療に取り組んでいます。
一歩一歩、子どものペースに合わせて
当院では、嫌がるお子さんを押さえつけるような治療は行いません。
まずは、治療室に入ってくることからスタートです。初日はそれだけで充分。
「よく、できたね」とたっぷり褒めてあげます。
時間をかけながら少しずつ、治療に入っていくことが、
お子さんの歯医者嫌いを克服していきます。
治療はとにかく短い時間で
治療台に座ることができたら、なるべく短い時間でその日の治療を完了させます。
長くても10分。
あれほど怖がっていたはずの治療があっという間に済んでしまうわけですから、
お子さんも拍子抜けするかもしれませんね。
でも、それが自信につながり、褒められることで「また、来たい」と思ってもらえます。
歯医者嫌いが克服されると、もう治療を泣いて嫌がることはありません。
子どもの予防歯科
大切な乳歯を守るための効果的な方法のひとつに、フッ素塗布があります。
フッ素には、歯を丈夫にする効果があり、虫歯になりにくい歯を育てることができます。
歯が生え始める2才頃から始めるのが最も効果的で、
2カ月に一度くらいのペースが理想です。
虫歯になる前に、一度試してみてはいかがでしょうか。
フッ素には、歯を丈夫にする効果があり、虫歯になりにくい歯を育てることができます。
歯が生え始める2才頃から始めるのが最も効果的で、
2カ月に一度くらいのペースが理想です。
虫歯になる前に、一度試してみてはいかがでしょうか。
キレイな歯並びは、子どものうちから
大人になったあと、歯並びの悪さに悩まないようにするためには、永久歯に生え揃う前のケアが重要になります。
歯を支えている骨は、大人よりも子どもの頃の方がやわらかいという特徴があります。
そのため、将来生えてくる永久歯の状態を見越して、理想の歯並びへと導いていく「誘導」が可能になるのです。
小学３～４年生から誘導を始めれば、どんな子でもキレイな歯並びにすることが可能です。
大人になったあとに、高額でつらい矯正治療をする必要はなくなりますので、
ぜひ一度ご相談ください。
お子様と一緒に親子診療
お子様が小さく手がかかる時期に、親御さんは自分のお口の中の事を後回しにされてしまう方も少なくありません。
当院では、親子揃って診療が出来るように、診療スペースを広くしベビーカーと一緒に入れたり、お子様や親御さんが近くに座って待っていられるように工夫をしております。
親子揃ってお口の中の健康を守っていきませんか？
お気軽にご来院ください。
妊娠中の治療について マタニティー歯科
妊娠中の女性は、女性ホルモンの影響で、お口のトラブルが増加する傾向があります。
お口のトラブルを放っておくと、生まれてきたお子さんにも感染してしまう恐れがありますので、
出産前の治療をおすすめします。
安定期に入っていれば、お腹の赤ちゃんに影響は出ることはありません。
安心してご来院ください。
